Cross talk クロストーク

Cross talk02 TOKYO

澤さん 入所6年目、マネージャー1年目。海外業務に関するエキスパートであり、主査として現場リーダーも務めています。 X 岩瀬さん 入所15年目、パートナー3年目。監査では最終責任者を務める他、システム部門も統括。人事、採用も担当するオールラウンダー。

マネージャー1年目と
パートナーのクロストーク マネージャー1年目の澤さんと、パートナーで監査の責任者である岩瀬さんが、
仕事へのこだわりや、PwC京都監査法人の企業風土について語り合いました。

駐在先のカナダで出会い
「一緒に仕事がしたい」
と思いました

岩瀬

澤さんとは、最初海外で出会ったんだよね。

会計士の試験に合格後、カナダに留学していた時に、岩瀬さんもカナダに駐在されてて。趣味の野球で知り合ったんですよね。

岩瀬

色々話していると感覚や感性がすごく合い、人として一緒にいて楽しかったので、シンプルに「一緒に仕事がしたい」と思ったんだよね。

仕事のことや法人のことを、すごく熱く語っておられて、その情熱にひかれたことを憶えています。もちろん他の法人もたくさん訪問しましたが、最終的にはやはりこの法人だと思い、入所しました。

岩瀬

入所後もずっと見てきたけど、人柄が良いのでどこにでもすぐになじめるし、まじめなので一つひとつしっかり仕事をこなしてクライアントからも信頼され、手助けしなくても立派に成長してくれたなと感じています。

ありがとうございます。率直に嬉しいですが、もっと成長してほしいという無言のメッセージだと受け取っておきます。

岩瀬

まだまだ先は長いから。

規模も業種も多様な会社を見られるのが仕事の醍醐味の一つ

岩瀬

仕事のやりがいはどんなところに感じている?

経理の仕事から転職して5年がたった今、会計士とは、監査を通して人とコミュニケーションをとる仕事だと思うようになりました。さまざまな方と情報を共有し、課題を認識し合って、どう改善していこうかとお話しできることにやりがいを感じています。

岩瀬

この法人は部門が分かれていないので、規模も業種もさまざまな会社を見ることができるよね。それが我々の仕事の魅力であり、醍醐味の一つ。この業界だから、この規模だから、ではなく「本質はなんだ?」と考えながら仕事をすることになるので、真に考える力をつけることができると思います。

岩瀬さんはどんな時に仕事のやりがいを感じますか?

岩瀬

一つは、監査の仕事を通して見えたクライアント企業の課題を、経営者へ提言した時に、直接感謝の言葉をもらえること。もう一つは、この仕事は一人ではできないから、チームで考えて問題を発見するというチームワークができることがやりがいですね。

入所直後から「自分はどう思う?」と聞いてもらえたことが成長につながりました

岩瀬さんは、パートナーとして法人全体を見てくださっていますよね。

岩瀬

責任者としては、非常に重い問題の最終判断を迫られる場面がひっきりなしに来るし、もめごとがあれば前面に立って、謝るべき時は謝らなければならない。でもそれもやりがいの一つだと感じています。確かに大変だけど、つらいと思ったことはないかな。チームみんなが頑張っているし、パートナー同士も助け合う雰囲気があるので、入所して11年、孤独を感じたことは一度もありません。澤さんはマネージャーになったばかりだけど、感触はどう?

今はプレイヤー兼マネージャーのような立ち位置です。これからは個人ではなく、チーム全体で高め合って、会社の成長と共に自分もメンバーも成長していきたいと思っています。だからもっとマネージャーの仕事に集中しなければというのが今の課題です。そのためにどうすればいいかを今まさに相談させていただいているところですよね。

岩瀬

管理職として嬉しいのは、部下が気軽に相談してくれること。僕の役割は、答えを言うのではなく、自分の経験を伝えることによって、チーム全体で考え、答えを出してもらうことだと思っているよ。

入所直後から、上司に相談すると必ず「自分はどう思う?」と聞かれ、間違いをフォローしてもらっていました。まずは自分で考えてみる。その習慣が成長につながっていると感じるので、私もメンバーにそう接していきたいと思います。

規模が大きすぎないから
風通しが良く、
気軽に相談もできます

一般的には、上司の席まで行くのは緊張を伴うことだと思うのですが、ここでは目の前の同じ空間にいてくださるので、気軽に相談することができます。マネージャーの立場になってみると、メンバーがお互いの動向を把握できる距離にいて、風通しが良いことが、チームワークの上でありがたいなと感じます。

岩瀬

法人の規模が大きすぎず、部署も分かれていないので、全員の名前と顔がわかるよね。

所員同士の仲が良くて、休日も一緒に過ごすことがありますからね。同期だから、ではなく、好きなことが共通している人と一緒に楽しもうよという雰囲気。だから仕事でも、入所年次に関係なく、困った時はフランクに助けを求め、それに応える雰囲気があるんでしょうね。

岩瀬

互いの家族構成もなんとなく把握している。だから、何かあった場合はお互い家庭事情に配慮することもできて、無理なく働ける環境があるよね。

松永さん(マネージングパートナー)に、子どもが生まれて生活スタイルが変わるという話をしていたら「それぞれのライフスタイル合った働き方ができるようにしよう」とコアタイムなしのフレックスタイムや自宅勤務の制度ができたんです。できるんじゃないか、なんでもやってみようという柔軟性もPwC京都監査法人の良いところですね。ダメだったらできるように変えていけばいいという雰囲気があるので、気軽に意見を出しやすいんですよね。

感性を磨くことによって仕事の質の向上を目指しています。

岩瀬

業務の一環としてミュージカルや宝塚、現代アートの鑑賞を奨励する監査法人なんて珍しいでしょう。監査の仕事では「なにか違うな」と異常に「気づく」ことが非常に大きなポイントになるので、それができるようにするために感性を磨こうという発想です。世界の起業家やビジネススクールも採用している考え方なんだよ。

感覚を研ぎ澄ませということだと理解しています。会社は絶えず変化しているので、監査する側も変化していかなければならないと感じています。同じものを見ても、自分が変化していたら次は違って見えるかもしれません。そうなれるように、鋭い感覚を持つことが必要なのだと思います。

岩瀬

素直に「いいな」と感動することは日常生活ではあまりないので、意識してそういう時間を持つのは大事だよね。

自分の知らなかった世界を知る、新しいチャレンジでもありますね。

一人の人間として成長できるこの法人をみんなで盛り上げていきたい

岩瀬

どんなプロフェッショナルを目指したい?

得意分野である海外業務に関しても、自分がもっと引っ張っていかなきゃと思うのですが、肝心なところで岩瀬さんに頼ってしまっているんですよね。全面的に仕事を任せていただき、すべて自分でコントロールできるようになることが課題だと思っています。
会計、監査、クライアントとの会話など、基礎の部分を怠らず、継続して磨くことが大切だと思います。その先に成長があり、一人前の会計士としての存在価値になるのかなと思います。

岩瀬

お願いしますね。私は、会計や監査の知識の豊富さだけではなく「人をケアできる人」がプロフェッショナルだと思っています。「人のために働く」「みんなでやりきる」という考え方を共有し、会計士としてだけでなく、一人の人間として成長できるこの法人を、私はパートナーとして支えていきますよ。

「人のために働く」「みんなでやりきる」という考え方は、PwC京都監査法人の風土として日々感じています。クライアントに満足してもらう仕事をするためにも、みんなでオープンに意見を出し合い、法人を盛り上げていけるマネージャーになりたいと思います。