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なぜPwC京都監査法人を選んだ?

PwC京都監査法人はIPO監査が盛んだし、上場企業の監査も経験できる。さまざまな面で監査人として成長できると思ったのが一番の決め手でした。

私も4大監査法人、中小監査法人、合計8社ほど説明会に参加したのですが、IPOが自分の経験につながるとのお話を聞いて選びました。

就職活動の中でPwC京都監査法人が印象に残ったのは、リクルート担当の方が「決算の不備を指摘したときに、その会社を正すだけではなくて、その会社とともに成長していきたいと考えている事務所です」とおっしゃったこと。誰かのために働くという理念に惹かれました。

人員数が多すぎず、人との関わり方、上司との距離の近さも自分に合っていると思いました。

私はそれに加えて、フレックス制や在宅勤務など、働きやすさも重視しましたね。

PwCのメンバーファームでもあるという特殊な位置付けも魅力的に感じました。グローバルネットワークで扱っている監査ツールが使用できるし、研修制度もPwCのメンバーで共有されているプログラム。その質の高さは今になって感じます。
私は監査人としてさまざまな業種に携わりたかったので、各部署に分かれて専門的な業務につくよりも、幅広く経験できる当法人に就職しました。みんなはどうですか?