PwC京都監査法人 RECRUIT 2021

スタッフインタビュー

下田さん/パートナー

2007年入所

会計士とは「会話する仕事」。
多様な人と出会えるのが面白い。

USCPAの資格者である下田さん。日本の公認会計士資格と業務で違いはありますか?

PwC京都監査法人では、USCPAでも日本の公認会計士でも、業務に差はありません。私自身、日本の公認会計士資格を持っていないことで業務に支障を感じたことはありません。ちなみにPwC京都監査法人のUSCPAは10数名おり、なかには日米両方の会計士資格を持っている方もいます。USCPAで良かったことといえば、英語力を生かして入所当初から海外関係の仕事をかなり多く任せてもらえたことです。新人の頃は米国に上場しているクライアントの担当が中心で、入所翌年から海外出張にも行っていました。近年は国内企業のIFRSに準じた監査やIPOを中心に担当しており、USCPAだから外資系担当ということは特になく、いろいろな業務を経験できています。

現在担当されているお仕事とやりがいを感じられている部分について教えてください。

製造業メインに通信やエンタメなど幅広い業種でIPOおよび法定監査を担当しています。IPOは、スタートアップのクライアントが多いので、まだ組織的な弱さがあったり、会計処理に慣れていないケースも非常に多くあります。そういった企業は、アドバイスの余地がたくさんある分やりがいも大きいです。クライアントとは真剣に議論することもあり、なかには同僚のように親しい方々もいます。
最近改めて、会計士とは会話する仕事なのだなと思います。いろんなバックグラウンドの方、多様な職種・職域の方とお話しできるのがとても面白いですし、飽きないですね。マスコミに取り上げられるような著名な経営者とお話ししてアドバイスを頂けることもあり、とても勉強になります。もうひとつ会計士を続けていく上で、大きなモチベーションとなるのが、あるクライアントで学んだことが、別のクライアントでも生かすことができ、応用を重ねて行くなかで自分自身も成長していけるということ。経験を積むたびにやりがいが増す、そんな喜びを感じています。今は休みがいらないくらい仕事が楽しいですね。そんなこと言うと家族に怒られてしまいますが(笑)。

メンバーを育成する際に、どのようなマネジメントを心掛けていますか。

チームメンバーを育てる方法はただひとつ、成功体験を積ませてあげることだと考えています。例えば問題を見つけて一生懸命報告書を書き、クライアントから「ありがとうございます」という言葉を頂けたら絶対にうれしいですよね。そういう経験をひとつでも多く積むことがやりがいになり、経験にもなります。ただ、問題を指摘するだけだとクライアント側としては欠点をとがめられたような気持ちになってしまい、関係性が悪くなることも。そうならないように、いろんな視点からの解決策を提示するようにメンバーには指導しています。「解決するためにいろんな案がありますが、どのやり方でやっていきましょうか」とクライアントと一緒に考えるスタンスで提案するように導くのです。そんなふうにメンバーの視野を広げられるようなサポートを心掛けています。

PwC京都監査法人の魅力はどんなところだと思いますか。

クライアントのことを本当に本気で考えるところですね。私たちのクライアントはオーナー企業が多いのですが、オーナーの期待はものすごく高いものです。ですから、ただ監査をするだけではなく、数字が生み出されるプロセスから丁寧に見ていって、おかしなところがあれば報告するなど、クライアントの付加価値を高める監査に意識をおいています。そのため、とても強く密なパートナーシップを築けているクライアントが多いのです。そういったところがPwC京都監査法人の魅力であり、強みでもあると思います。