Working Style先輩に聞く仕事のスタイル

一昨年、転職して当法人に入られた村井さん。
どうしてPwC京都監査法人を選ばれたのでしょうか。
もともと2009年にPwC京都監査法人に内定を頂いていたのですが、その時は資格試験に落ちたため入所することができませんでした。翌年合格した時には、就職難の時代だったこともあり先に内定の出た東京の大手法人に就職しました。そちらで3年半働いたのですが、主人が関西へ転勤になったため、私も関西エリアの職場を探すことになったのです。
その時、最初に浮かんだのがPwC京都監査法人。以前、説明会や内定者懇親会に参加したときに、人を大切にする文化のある会社であり、みんないきいきと働いている姿が印象的だったのです。そして、運よくその時、PwC京都監査法人で中途採用をしていることを知って応募しました。
大手監査法人とPwC京都監査法人の違いをどのように感じていますか。
トップとの距離が近いので、上層部の考えがメンバーに反映される時間も短いですね。大手だと、やはりいろんな段階があってなかなか伝わって来ないのです。以前勤めていた法人は約4千人も資格者のいる法人で、自分のチームの周辺しか知らず、理事長と話したこともありませんでした。PwC京都監査法人はオフィスでもパーティションがなく、先輩にすぐに声をかけられる環境。わからないことがあればパートナーにもすぐ相談することができます。それは大手とは違ってよいところですね。
今は仕事の進捗などを上司によく把握してもらえている、という安心感があります。ただ、前はPwCではなかったので、PwCの監査手法になかなか慣れることができず苦労しました。調書の書き方や仕事の進め方も違うのです。しかし、違うメソッドを知っているから見えることもあり、それは後輩に指導をする時にも役立っている気がします。
PwC京都監査法人の人間関係にはなじめましたか。
一人ひとりが自分の考えをきちんと持っていて、話し好きなので、意見交換も活発です。人が好きな人が多くてチームの結束も強いですね。みんなやりがいをもって仕事に励んでいる、前向きな雰囲気が良いと思います。人懐っこい方ばかりなので新人が入ればみんな話しかけに行きますし、温かく迎えてくれる環境です。私も同期がいないことを寂しく思っていたのですが、私と同年に入社した定期採用の人たちが私を同期として迎えてくれて、仲良くなることができました。気軽に飲みに行って愚痴を言い合える仲間はやっぱり必要ですよね。
また、マネージング・パートナーの松永も、とてもスタッフのことを気にかけてくれます。仕事の進め方や心構えについてよく全員にメールが送られてきますし、仕事の参考になる本を全員に配布してくださることもあります。品質に対して厳しいコメントが来ることもありますが、お忙しいのにちゃんと見てくださっているのだな、と感じますね。
また京都事務所は中途採用のスタッフが少ないので、初めのうちは戸惑いもありましたが、そんなときマネージング・パートナーの松永に言われた言葉がとても印象に残っています。「ここで働く人は全員、私が面接をして必要だと思って採用した人だから、たとえ誰かが必要ないと言っても私は必要としているよ」と。その言葉にはすごく安心しました。
主査を担当されるなど多忙な村井さん。
プライベートとのバランスはどのようにとっていますか。
やはり中堅のスタッフなので、仕事の量も多く、質も求められる時期です。平日は夜遅くなることもありますが、そのぶん土日はしっかり休むようにしています。主人も会計士なので仕事への理解はありますし、家事は気づいた方がやるようにしています。最近夫婦でゴルフをはじめて、それが良い気分転換になっていますね。私はもともと大阪出身なので、やっぱり関西のノリがホッとします。家賃も安いですし、車を持つこともできて、東京にいたときよりも生活しやすくなりました。
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