Working Style

先輩に聞く仕事のスタイル

#06數村さん(シニアスタッフ)

入所4年目で大規模クライアントの主査に。
温かく見守られながら成長しています

Q今年度から主査デビューした數村さん。担当業務と主査の役割について教えてください。

PwC京都監査法人の顧客の中でも規模の大きなクライアントの親会社と子会社の監査チームに入っています。親会社の方は、私が入所したばかりの頃から担当している企業で、スタッフとして業務プロセス、在庫、連結の一部などの監査を担当しています。今年から主査を任されているのは、この企業の国内でもっとも大きな子会社。こちらは個別的なことよりも会社の方との窓口業務が中心です。次々に会社の方が来られて、ほぼ1日中お話を聞いているような状況。すぐには返答できないご相談事項も多いので、自分で調べたりパートナーや先輩に確認するなどして、よりよい提案ができるよう心がけています。

Qスタッフから主査へとポジションが変わったことで、仕事への意識は変わりましたか?

スタッフの時は自分の担当分野だけをしっかりやればよく、上に主査がいるという甘えがありました。自分が主査になってからは、クライアント対応、チームメンバーの進捗確認、パートナーへの報告など、いろいろな立場の方々の間に立って監査業務が順調に進むよう気を配らなくてはならないため、プロジェクト全体を俯瞰的に見る意識がついてきたように思います。また、みんなが早め早めに動くことで全体がスムーズに進みますから、先を先をと考えるようになりましたね。メンバーと話す機会も増えました。仕事の後、一緒に夕食に行くことも多く、「最近どう?」と、一緒にやっている仕事だけでなく、他の仕事の状況も聞きます。話をするだけで楽になることも多いですから、できるだけ悩みが浅いうちに吐き出してもらえたらとコミュニケーションは大切にしています。出張先だと、家族と過ごすよりもメンバーと一緒にいる時間の方が長いので、だいぶみんなの性格がわかるようになってきました。仲が良いので、出張もなかなか楽しいですよ。

Q初めての主査でわからないことも多いなか、パートナーや先輩からのサポートは?

パートナーはもちろん、去年まで主査をしていた方が統括という形で上にいるので、どちらにでも相談ができます。私が主査は初めてということもあり、統括には引き継ぎも兼ねながら総合的にサポートしてもらっています。わからないことが出てきたら、まずはパートナーや先輩に電話します。特に緊急性が高い事案の場合は、すぐに判断を仰ぎます。電話をするのに気兼ねしたり、相談しづらいということは全くないですね。パートナーも統括も経験豊富ですから、私に足りない視点を補ってくれますし、心配しながら温かく見守ってくれていて、とても心強いです。

Qどんなタイプの人がPwC京都監査法人に向いていると思いますか?

何事も素直に受け取れる人が、一番伸びるように思います。これまでの後輩の様子を見ていると、素直に先輩のアドバイスを受け入れて、そこから自分なりにアレンジして実行できる人はやっぱり成長が早いですし、仕事も任せやすいです。それから言われたことにちゃんとリアクションできることも大切です。それは反論するのでもよくて、違うと思っているならその理由をきちんと話してくれたらいい。それなら、一緒によりよい方法を考えられますから。PwC京都監査法人には、頭ごなしに「ああしろ、こうしろ」という人はいません。みんなとても柔軟で、ディスカッションしながらベストな方法を考えていく人ばかり。臆せずに思っていることを言える方なら、たくさんの人のサポートを受けながら成長していける環境です。