Working Style先輩に聞く仕事のスタイル

事業会社での勤務経験もある北浦さん。
PwC京都監査法人に転職したのはなぜですか。
大学時代、PwC京都監査法人で働いている先輩が、会計士の仕事について説明をするために来られたことがありました。その時「うちの法人は人と人の繋がりが多くておもしろいよ」と言っていたのに惹かれて、私もPwC京都監査法人で働きたいと思いました。しかし、私が会計士試験を受験したのは就職難の年だったため、大手住宅メーカーに就職し経理部や国際事業部での仕事を経験しました。3年後に晴れて会計士資格を取得した段階で、やはり監査法人で働いてみたいと改めて思ったことから会社を退職。行き先はPwC京都監査法人と決めていました。そんなわけで、私は少し回り道をして監査法人に入ったのですが、事業会社での経験も決して無駄ではなく、クライアント先の経理の仕組みやそこで働いている方の気持ちがわかるのは私ならではの強みです。クライアントからの信頼にも繋がっています。
いま、どんなところに仕事のやりがいを感じていますか。
まだ入所して1年くらいしか経っていませんが、たとえば、IPO(株式公開)の準備や、日系企業の海外子会社の監査など、非常に多岐に渡る経験をさせてもらっています。若手のうちから多様な経験をすることで今後の進路を広い視野で考えることができますし、色々な経験を持った先輩たちと共に働く環境はとても刺激があります。また、主査になるタイミングも業界内でも早い方ではないかと思います。私も次期は主査を経験したいですね。ひとつできるようになったら次の新しい挑戦ができる、そうやって常に成長するステージが用意されているので、モチベーションを高く保つことができています。
北浦さんは仕事以外でも職場のメンバーとの繋がりが強いそうですが、日頃どんなコミュニケーションをとっているのでしょうか。
仕事が終わるとたいてい先輩と食事がてら飲みにいき、面倒見のよい先輩方に愚痴や悩みを聞いてもらっています。私がいま悩んでいることは過去に先輩たちも通った道ですから、参考になるアドバイスをたくさんいただけます。繁忙期でヘトヘトに疲れていても、悩みを飲み会で発散してしまえば、翌日はスッキリ。いつも前向きな気持ちで仕事に向き合うことができています。年次の近い先輩だけでなくパートナーともとても距離が近くて、若手でも気軽に話しかけることができますし、もちろん一緒に飲みに行くことも。言いたいことが言え、人間関係で全くストレスがない職場というのは本当に恵まれていますよね。休日もゴルフにいったり、サッカー観戦したり、みんなでリレーマラソンの大会に出たり、さまざまなイベントを同僚たちと楽しんでいます。家族ぐるみの付き合いも多く、ホームパーティーに招いてもらうこともよくありますね。いつも一緒に仕事をしているのに、休みの日にまで会うなんて、どれだけ仲がいいんでしょうね(笑)。
これから就職活動をされる方へアドバイスをお願いします。
どれだけ自分のやりたいことができるか、同じ考えを持った仲間がいるかを軸にして職場を選べば、きっと楽しみながら働けるのではないでしょうか。初めにどこで働くかはその後の会計士人生に大きく影響すると思うので、ぜひ自分に合う職場を見つけてください。
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