PwC京都監査法人における
多様なキャリアステップ

PwC京都監査法人では、7つの職位を設定しています。職位ごとの役割をまっとうしながらステップアップし、愛されるプロフェッショナルとして成長して欲しいと考えています。

スタッフ

監査人としての基礎を身につける

シニアスタッフ

監査人としてひとりだちし、バリューを発揮

スーパーバイザー

主に主査業務を行い、チームをまとめる

マネージャー

監査チームを率いて、より高い価値を顧客に提供

シニアマネージャー

監査チームを率いるとともに、パートナー業務のうち一部の業務をサポート

ディレクター

法人の意思決定には参加しないが、パートナーとともに法人運営業務を遂行

パートナー

法人運営等経営全般の責任を持つ